「クラウド」の認知率は17.2%

前回の更新では個人事業主向けクラウドについて書きましたが、意外とクラウドって知られていないのかなと思うデータを発見しました。
トレンドマイクロが行ったインターネットの利用状況と意識に関するウェブアンケート調査の結果では、
「クラウド」「クラウドコンピューティング」という単語については、
54.1%のユーザーが「知らない」と回答していたのです。
正確には、 「クラウド」「クラウドコンピューティング」という単語を知っているかという質問では、

「知っている」・・・17.2%
「聞いたことがある」・・・28.7%
「知らない」・・・54.1%

となっており、認知度は半数以下となりました。
ただ一方で、クラウドサービス自体は70%以上のユーザーが利用しているとのこと。
例えば普段から皆さんが使っている地図サービスのGoogleマップや、フリーメールのGmail、
動画サービスのYouTubeなどはれっきとしたクラウドサービスです。
それゆえ、「クラウド」の認知率の低さに対して、実際の利用率は高いというわけですね。
本当に良いサービス・テクノロジーというのは、ユーザーがそのサービス・テクノロジーの構造など知らないでも使いこなすことができるという特徴があるように思います。
車のエンジンなんかもそうです。
クラウドもそういうものなのかもしれないな~。



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